現役東工大生の貧乏脱却ログ

東工大生が月収30万円を目指す過程の備忘録。

インスタ映えを気にする人間は総じて幸せになれない

先日、【レンタル友達】なるものを知った。

サービスの内容は、ウェイ系のイケメンピーポーを

お金を出してレンタルすることである。

 

『そんなことして何の意味が?』と思う人も多いだろう。

 

利用者の目的は、

ウェイと楽しそうな写真を撮り、インスタに投稿すること

だという。

 

 

これに対し僕は、

なんて不幸せな人なんだろう。

と心底思った。

現代の異常な承認欲求は、ここまで膨らんでいるのかと驚いた。

 

ここまで極端な例は少なくても、僕は、

インスタ映えを気にする人間の99%は幸せになれないと思う。

 

今日はそんなインスタ映えについて、

自分が考えていることを、記事にしていきたいと思う。

 

 

 

 いきなりだが僕は、

幸せは客観的ではなく、主観的なものだ。

自分が幸せなら、他人にどう思われようと構わない。

という価値観を大事にしている。

 

これは、単なる僕の持論ではなく、大学2年生の時にアドラー心理学について

書かれた、『嫌われる勇気』から一部の内容を抜粋したものだ。

 

いきなり主観と客観について話しても、イメージがわきづらいかもしれない。

そこで、すこし主観的な幸せと客観的な幸せについて。

 

主観的な幸せは、

他人が羨ましがらなくても、自分がやりたいと思えることをする時に

客観的な幸せは、

自分がやりたいと思わなくても、他人に羨ましがられるために行動するとき

に感じることが出来るものである。

 

要するに、

客観的な幸せは、『あの子は幸せそう~』と思われた時に、

主観的な幸せは、『自分は幸せだ!』と感じた時に、

湧き上がってくるものなのだ。

 

そして、冒頭に述べた通りだが、本当に幸福になりたいなら、

客観的な幸せよりも、主観的な幸せを優先すべきだ。

 

別に自分がキラキラ女子に嫉妬しているというわけではなく、

自分の経験として、客観的な幸せに重きをおいていた中高時代よりも、

主観的な幸せに重きをおいていた、大学生時代の方が、

明らかに人生の幸福度が高いと感じたからだ。

 

 

そして、この考え方と対局をなす価値観が、

インスタ映え

である。

 

キラキラした写真を投稿することに焦点を当てて行動する、あのインスタ映えである。

 

インスタ映えを狙う人は、『客観的な幸せ』を優先しているだろう。

主観を重視する僕の考えとは明らかに真逆だ。

 

これに対して僕が確信していることについて、もう一度、

インスタ映えを気にする人間の99%は幸せになれないと思う。

 

『幸せになろう!!!!』

と、必死にインスタ映えを狙う人は、

【本当に幸せになるために】

今すぐ、インスタグラムをアンインストールするべきだ。

 

それは、これから説明する、

インスタ映えによる不幸せの無限ループ

から、一刻も早く抜け出すためでもある。

 

 

インスタ映えが不幸せをもたらす仕組みについて

どうしてインスタ映えを気にするの?

これに関しては、自分の体験談も交えて考えていきたい。

 

実は僕も、中学生や高校生の時は、

Twitterのいいね数や、フォロワーの数を過剰に気にする、

未来のインスタ映え男子だったのだ。

 

当時の僕は、

『遊んだ時の写真をアップして、楽しんでるアピールしなきゃ、、、』

『アップしたのにいいねが少ない、、馬鹿にされているのかも、、、』

といったことばかり考えていた。

 

そしてこれは、考えれば考えるほど悪い方向に向かっていく。

解消できない不安は、自分の勘違いでどんどん大きくなってしまうからだ。

 

では、なぜ僕はこんなメリットのない思考に時間を費やしていたのだろうか?

 

このような僕の経験や、周りの人間の話を聞いて、

インスタ映えを含む多くのSNSでのアクションの目的は、

他の人に対して、自分が人生を楽しんでいると証明することである。

ということがはっきりした。

 

加えて、この行動の根底には、

『ほかの人につまらない人間だと思われたくない』

という不安が付きまとっている、ということも発見した。

 

 

要するに、このような不安が生まれるということは

自分の人生は充実していると胸を張れるだけの自信がないのだ。

 

自分の人生の不安を解消するため、

『他人から見て、充実しているように見える』

キラキラした写真を苦労して撮って、インスタに投稿するのだ。

 

まぁこれで不安が解消できるのであれば問題ない。

不安が解消されれば、またハッピーな日常に戻れるからだ。

 

 

問題なのは、この不安が決して解消されないということにある。

 

どうしてインスタ映えで不安は消えないの?

先ほども言ったが、

 『ほかの人につまらない人間だと思われたくない』

という不安は決して解決することがない。

 

なぜなら、

他人が考えていることなど、絶対にわからないからだ。

 

僕たちは当然、超能力者ではない。

相手の気持ちなど、テレパシーでもなければわからないのだ。

 

同様に、

【私の生活は充実してると思われているかどうか】

なんてものも、一生分からないのだ。

 

これが分からない以上、答え合わせが出来ないので、

『ほかの人につまらない人間だと思われたくない』

という不安は永遠に解消されることはない。

 

もともと自分の人生に対する自信がないにうえに、

こんな解消不能な不安を持ってしまえば、

どんどん不安が大きくなり、また自信が失われる。

自信がさらになくなり、またインスタ映えに走る。

 

こうして、インスタ映え地獄ループにはまっていくのだ。

 

 

では、不安を解消するにはどうすればよいのか?

 

この不安を解消する方法は1つ。

 

他の人の目なんて気にせずに、

自分のやりたいことだけをすることである

 

たとえ他人に退屈な人生だと思われようとも、

自分が楽しいと思うことだけをして、そのことに幸せを感じればよいのである。

 

とはいえ、【他人の評価をまったく気にしない】

ということは現代の集団社会で育った我々には難しい。

自分にも、いきなり価値観をチェンジさせることは不可能だった。

 

 

そこで代案となったのが、

とにかく自分に自信をつけることである。

 

不思議と自分に自信がついてくると、他人の目がどんどん気にならなくなってくる。

 

というか、自信を得るために努力をしていると、

『他人の評価を気にする時間がもったいない』

と考えるようになってくるのだ。

 

学校教育をうけた者は、周りに従わないという選択肢を取りずらい。

それが、他人の評価に不安を抱いてしまう、原因の一つでもあるのだ。

 

だったら他の人が、見えなくなるくらい高いレベルまで到達してしまえばいい。

そうすれば、【他人の目】自体が視界に入らなくなっていくのだから。

 

 

 

以上。

インスタ映えを狙う人が幸せになれない理由と、その解決策についてでした!!

 

 

ここからは余談ですが、自分には6月までの目標があります。

気になったのであれば、見ていただけると幸いです。

 

polymerchemistry.hatenablog.com

 

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