現役東工大生の貧乏脱却ログ

東工大生が月収30万円を目指す過程の備忘録。

自慢する可哀そうな奴は、一瞬で追い抜き二度と眼中に入れるな。

自慢の正体

僕の周りには何でも自慢したがる、【自慢マン】がいる。

 

隙を許すとすぐに自慢。

隙が無くても、自慢を間にねじ込んでくる。

 

相手よりも自分が優れていると見るや、すぐにその優位性を示したがるのだ。

現代風に言うと、マウンティングである。

 

 

『マウンティング』という言葉が、2014年の流行語大賞になっていたことを、知っているだろうか。

SNSなどの普及により、承認欲求が増大しているのか、日本には自慢をする人の割合が増えているのではないかと思う。

先日投稿した、インスタ映えについての記事がその顕著な例だ。

 

polymerchemistry.hatenablog.com

 

 今日はそんな、自慢する人間に対する対処法と、自慢の根底的なメカニズムについて説明していきたい。

 

 

マウンティングの定義・語源

若者には聞き慣れた言葉であると思うが、

元々は、動物社会で使われる専門用語だった。

動物社会における序列確認の行為で、一方は優位を誇示し、他方は無抵抗を示して、攻撃を抑止したり、社会的関係を調停したりするための行動

 と、記されている。

 

この言葉が、動物社会から人間社会に適応されたことで、『何気ない会話の中で、他者に優位性を示す行為』という現代の意味に変化したのだ。

 

まぁ、要するに自慢である。

 

例えばビジネスマンであれば、

『昇進してから、みんなをまとめるのが大変。元のポジションのほうが気楽で良かったー

といった、出世自慢。

 

女同士であれば、

「○○ちゃん、メイク上手でうらやましいなっ。わたしなんてメイク下手だからいつもほとんどスッピンだもん。」

といった、容姿自慢。

 

大学生であれば、

『俺、早稲田大学通ってるからさー、授業のレベル高いんだよねー。もっと下の大学で遊びたかったわーー。(笑)』

といった学歴自慢。

 

このような行為に加えて、インスタ映えに代表されるような、SNSでのリア充アピールもマウンティングの一例だ。

 

しかしこの行為、どのような目的があって行われるものなのだろう。

 

自慢をするメカニズム

 

自慢を受ける側は、もちろん不快な思いにはなる。

 

では、自慢をする側には、何か特別なメリットでもあるのだろうか?

自慢することは、本当に気持ちいいのだろうか?

 

 

初めに断言するが、

自慢とは、能力のない人間が、

一時的な不安を解消するためにする行為である。

 

  

例えば、あなたの周りで、最も優秀な人を思い浮かべてほしい。

いないと思うならば、あなたが尊敬する有名人でも良い。

 

その人は、自慢をするだろうか?

絶対にしないだろう。

 

これは僕の所感だが、優秀な人間ほど謙虚な傾向があると思う。

 

なぜなら、トップにたどり着くためにはを見るのではなく、を見続けなくてはいけないからだ。

 

謙虚な人は、『自分はまだまだだ』と、思っているから、常に向上心を保ち成長し続けることが出来る。

逆に自慢する人は、下を見て立ち止まっているので、そこで成長も止まっているのだ。

 

また、たとえ向上心がなくとも、自分に自信があれば、自慢をしたいという欲求自体が生まれない。

言い換えると、自分に能力があると自覚していれば、それをわざわざ他人に認めさせる必要もないのだ。

 

そして、自慢をする人はこの逆である。

 

自慢をする人は、

・自分が相手よりも劣っているかもしれない

・自分が周りから無能だと思われているかもしれない

という不安を抱えている。

 

そして、その不安を解消するための行動が、

自己の研鑽を積むという謙虚な行動ではなく、

自慢をすることになってしまっているのだ。

 

 

確かに、自慢をすることで、一時的な不安は解消される。

しかし決して、根本的な解決はできない。

だからまた、すぐに不安になり、自慢をする。

 

不安 ⇒ 自慢 ⇒ 不安

この繰り返しで、自慢をする人が生まれるのだ。

 

自慢をする人の根本的な部分は、

自分の能力に対して自信が持てない、臆病者である。

努力もできないかも(笑)

 

 

自慢する人との付き合い方

自慢する人が、可哀そうということまでは分かった。

 

しかし、自慢されたときの深いな気持ちに対しては、どう処理すればよいのだろうか?

 

必ずしも、あなたが劣っているとは限らない

マウンティングを食らうとその名の通り、

【自分は相手に比べて能力がないのではないか】

という、劣等感を感じてしまうかもしれない。

 

しかし、よく考えてみると、それは勘違いであるかもしれない。

 

まず前提として考えるべきなのは、

・他人は自分のことを、1割程度しか知らない

・自分は自分のことを100%知っている

の2点である。

 

自慢をする人が推定した能力は、本当のあなたの能力ではない。

 

自慢する側は【100%の能力】を使って戦っているのに対し、自慢される側は、【10%程度の誤解と偏見が混じった能力】で戦わなければいけないのだ。

 

それゆえに相手が

『俺の方が強い!!』

勘違いしている可能性が、非常に高いのである。

 

このように、マウンティングされたからと言って、

『俺はダメな奴だ』

と、’’早とちり’’してはいけない。

 

相手の方が有利なフィールドで戦っていることを、忘れてはいけないのだ。

 

自慢する奴は、余裕で追い抜かせる

それでも、自慢に対して劣等感を抱いてしまったら、

そこが現時点での自分のレベルなのだ。

 

あなた自身も、自分が劣っていると自覚しているということである。

 

そこまでは仕方がない。

しかし、決して自分も自慢をする、マウンティングバトルだけはしてはいけない。

 

客観的に見てもイタすぎるし、何より問題の根本的解決にならないからだ。

 

その代わりに、自慢してきた奴を見返すための、努力をするべきだ。

そうすれば、問題の根本的な解決にもつながる。

 

先ほども言った通り、

自慢をする人間は、下の人間を見つけて止まり、上を目指そうと努力しない人間だ。

 

つまり、

現時点から成長する確率が極めて低い。

故に、努力して追いつくことが容易である。

 

彼らは徒競走で例えれば、

止まりながら、後ろの人間を馬鹿にしている人間だ。

普通のペースで走れば、必ず追い抜くことが出来るのである。

 

自慢してきたやつは、さっさと追い抜く。

そして、二度と眼中に入れない。

 

これが、僕の自慢に対する考え方だ。

相手のマウンティングを逆に燃料にして、一気に加速してやろう。

 

まとめ

自慢をする人間の根本的な部分は、自己への臆病にある。

その不安を解消しようとしているのだと、聞き流せばいいのだ。

 

あわよくば、それを燃料にして、自分は成長してしまおう。

 

【優秀になりたい人】は、強い人に挑み、ぼろぼろになる。

【優秀だと思われたい人】は、弱い人に挑むゆえに、見た目はきれいである。

 

どちらになりたいかは、当人次第だが、僕は前者だ。

後者のような自慢中毒者は、不安だらけの人生を送るだろう。

 

以上。

長文をお読みいただき、ありがとうございました。

 

ただいま、目標に向け頑張っています。

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では。