現役東工大生の貧乏脱却ログ

東工大生が月収30万円を目指す過程の備忘録。

最高級の睡眠から逆算した、【寝る前1時間の過ごし方】

寝ることは、立派な努力である。

 

現代の日本には、【眠らず努力することへの美徳】があるように感じられる。

 

寝ないで仕事をすること、寝ないで勉強すること、寝ないで練習すること、

全てがまるで偉い事のように、主張される文化が間違えなくあると思う。

 

最も顕著だったのは、僕が高校3年生の時だった。

 

僕の学校では、高校3年生は大学0年生という訳の分からない表現をする、

自称進学校だったため、ほとんどの生徒は受験で殺気立っていた。

 

そして殺気立った結果、自分に自信がなく、不安を抱える人間が、

ほぼ必ずしてしまう行動は、マウンティングである。

 

『俺、昨日3時間しか寝てないわww。ずっと勉強してたからね。』

『お前毎日8時間も寝てるの?wwww 受験なめてるなぁ~』

といった、睡眠時間マウンティングが横行していたのだ。

 

結局そのような人間は、

自習室で毎日2時間の昼寝を取るという、

奇行を繰り返した結果として、浪人していたのだが。

 

この経験から僕が強く感じたのは、
睡眠も努力の一部だということである。
 
結局必要なことは、
寝ないで頑張ることではなく、
与えられた24時間で最大効率の努力をすること
なのだ。
 
その観点から考えると、
睡眠不足で集中できなかった
という状況は、何としても避けるべきである。
 
しかし、実際の世の中には、
・ベットに入ってから寝付けなかった
・十分寝たはずなのに、まだ眠い
といった、悩みを抱える人もいるだろう。
 
もちろん、不眠症等の病気を患っている可能性もある。
 
しかし実際は、
簡単な生活習慣の改善で、解決できるものなのだ。
 
今回は、そんな問題を解決すべく、
睡眠の質を向上させる方法についてまとめていこうと思います。
 
 

昼に、絶対にやってはいけないこと

寝る前1時間と書いたが、

昼間の時間にも、睡眠の質を大きく妨げる行動がいくつかある。

 

簡単なことであり、

生活を縛られることはないので、軽い気持ちで聞いてほしい。

 

1. 過度な昼寝

まず1つ目は、昼寝についてである。

 

昼寝については、午後の集中力を高める効果がある一方、方法を間違えれば夜の睡眠に悪影響を及ぼす。

 

具体的な悪例としては、

15時以降に昼寝をすること

25分以上の昼寝をすること

の2つだ。

 

このような昼寝の取り方は、

生活リズムの乱れを生み出すという点で、

睡眠の質を大きく下げてしまう。

 

昼寝は、炭水化物による眠気をうまく処理することには適しているが、

正しい取り方が出来なければ、翌日のパフォーマンスを下げてしまう。

 

上記のような昼寝は、避けるべきだ。

 

尚、理想の昼寝は20分と言われている。

これに関しては、別途記事にしたいと思っている。

 

2. カフェインの誤った摂り方

次に、睡眠の話題とは、切っても切れないカフェインについてだ。

 

これに関しては、自分が過去に書いた記事があるので、

時間があれば参照してほしい。

 

polymerchemistry.hatenablog.com

 

 

この記事のラフな要約としては、

・正午以降には、決してコーヒー飲むな

ということになる。

 

本当はこの他にも3点ほど、カフェインの摂取に関して気をつける事は存在するのだが、【良質な睡眠】に対して、最も大事なことは上記の1点だ。

 

 

最高級な睡眠のための、寝る前1時間の過ごし方

便宜上、23時に寝る僕の場合について考える。

 

寝る時間は様々であると思うので、そこについては

時間をプラスマイナスして、各自で調整していただきたい。

 

ただし、深夜まで起きて勉強することは、絶対に効率が悪い。

冒頭にも言った通り、寝ることも努力の1つだ。

 

polymerchemistry.hatenablog.com

 

23:00 すべての作業を終了する

まず重要なことは、

23時になったら、すべての作業を終了することだ。

 

勉強でも、仕事でも、

頭を使う作業は全て、23時を過ぎたら手を付けない。

あと1分で終わる課題があったとしても、

その課題は、朝にやることにして、寝る準備に入る。

 

それだけに、寝る前の1時間は尊いのだ

 

この1時間を犠牲にして、良質な睡眠をとれなければ、

次の日のパフォーマンスは格段に下がる。

 

23:05 能動的にスマホを見ないための準備をする

この時間に僕は、

携帯の通知をONにして、翌日のアラームをセットする。

 

その理由は、

能動的スマホを触らないためである。

 

能動的とは例えば、寝る前のYouTubeのような、

必要でないのにスマホを利用することを、

受動的とは例えば、友達からの業務連絡に返信するといった、

仕方のない理由でスマホを利用することを示す。

 

これで、理想通りならば、次にスマホを触るのは、

朝にアラームを止める時

となる。

ブルーライトに、睡眠を邪魔されることはなくなるのだ。

 

知っての通り、ブルーライトは睡眠に悪影響である。

寝る前1時間は、スマホを触る回数を最小限に抑えたほうが良い。

 

23:10~ 38℃のお風呂にゆっくりつかる

次にやることは入浴だ。

1日の振り返りをしながら、ゆっくりと湯船につかるようにしている。

 

これは別途で調べたことだが、

理想の入浴は、38℃のお湯に20分間つかることだという。

 

この時間は1日の天国だ。

特に遊びの予定がない日は、

この時間のために生きていると言っても過言ではない。(笑)

 

寝る前の入浴はリラックス効果をもたらすので、

快眠には欠かせない要素である。

 

23:30~ 読書⇒睡眠

ついに睡眠までのラストフェーズに入る。

 

最後にやることは、

電気を暗めにして、ベットで寝ながら読書をすることである。

 

僕の場合は小説を読む。

15分もすれば、小説を読みたい欲求に、睡眠欲が勝る。

 

そうなれば、

小説を閉じて、目をつぶれば一瞬で寝れる。

 

特別な悩みがある日を除いて、僕はこの方法を試して以来、

寝つきの悪い夜を経験したことはない。

 

読書は最強の睡眠導入剤なので、ぜひ明日にでも、

面白そうな小説を購入してみてほしい。

 

 

まとめ

以上が、僕が考える

最高級の睡眠をもたらす、

寝る前1時間の過ごし方

でした。

 

寝付けない、眠りが浅い、といった悩みを抱えているならば、ぜひこの方法を試してみてください!

 

また、

・役に立った

・興味を持った

・ほかの人にも見てほしいと思った

等あれば、はてなブックマークをしていただけると、非常に幸いです。

 

 

長文を読んでいただき、ありがとうございました。

 

では。